新型肺炎(コロナウイルス)がカツラ生産に与える影響

現在の完成状況:3月までの注文は遅延20週 4月以降の注文は遅延10週

コロナウイルス(COVID-19)によるかつら生産への影響について説明します。

武漢と青島の地図

かつらの工場は中国沿岸部の青島市にあります。青島市は、感染の中心となった武漢から遠く離れており直接の影響はありません。

中国ではコロナは終息していますが、制約を嫌った地方労働者が都市に戻らず、代替がきかない業種では人手不足になっています。 かつらの分野では毛を植える職人が特に不足しており、工場同士で職人を奪い合うような状況にあります。 このため工場の生産量は平時より少なく、大きな遅れが出ています。

3月以前の注文は平均20週の遅延です。
4月以降の注文は新工場に出しており平均10週の遅延です。

3月以前の注文は製作途中につき新工場に移管することができず、このような逆転が生じています。
なお、旧工場で製作中の状態で新規に注文するときは、工場が変わるため送付済みテンプレートと髪サンプルは利用できず再度送る必要があります。 大変申し訳ありません。


既製品については、次の入荷はまったく目処が立っていません。申し訳ありません。