新型肺炎(コロナウイルス)がカツラ生産に与える影響

現在の完成状況:3月までの注文は遅延28週 4月〜8月の注文は遅延22週 9月以降の注文は遅延6週

コロナウイルス(COVID-19)によるかつら生産への影響について説明します。

武漢と青島の地図

かつらの工場は中国沿岸部の青島市にあります。青島市は、感染の中心となった武漢から遠く離れており直接の影響はありません。

中国ではコロナは終息していますが、地方労働者が都市に戻らず、代替がきかない業種では人手不足になっています。 かつらの分野では毛を植える職人が特に不足して工場同士で職人を奪い合うような状況にあり、工場の生産量は平時より少なく、大きな遅れが出ています。 現在、改善に向かっています。

注文済みのオーダーメード品については、
3月以前の注文は平均28週の遅延です。
4月〜8月の注文は平均22週の遅延です。
9月以降の注文は平均6週の遅延です。
これは平均値で、実際の遅れはもっと短い場合も長い場合も多くあります。


既製品については、入荷予定はありません。
工場では受注が積み上がっているオーダーメード品を優先して作成しており、既製品の生産に職人を割く余裕がありません。このため、既製品の生産は止まっております。
申し訳ありません。